子育ての心配を一旦全部おいた話②
学校の一員として、娘は生き生きしています。
正直、学費は大変です。
だから、この道がおすすめ、というわけではないけれど、
子育てに心配があったら、一旦全部おいておいて、とにかく子供が笑顔になることをしたらいいと思います。
疲れていたら休む、遊びたいなら遊ぶ。
喋りたいならとことん喋りたいことをしゃべる。。
昭和の世代の、努力、根性は2番目でいいのだと思います。怠けてるって価値観がむくっとするけど、置いていていい。大人も笑顔で遊んでみるといい。
娘が自分の好きなことをとことんする、
それを見てきて、
それでも子どもは成長していくし、
私が小学生のときとは違う価値観でどんどん大きくなっています。
世界を信頼しているし、人生の主体となっている。だから、本当に大丈夫。
ゴールデンウィーク明けましたね。
大人のみなさんもお疲れさまでした